あれこれブログ

2019.02.05

二日酔い対策

皆さん、こんにちは^^
昨日から寒さは和らいでいますが、今週末に向けてまた寒くなるようです。
日中の寒暖差も10度以上のこともあり、体調管理が難しい時期ですが、気を付けましょう!
今日のテーマは、新年会の時期には遅いかもしれませんが、二日酔い対策です。

二日酔い対策の前に、何故二日酔いになるのか考えましょう。
アルコール(エタノール)は小腸で吸収された後、門脈というところを通って肝臓に運ばれ、そこで代謝されます。まずアルコール脱水素酵素(ADH)によってアセトアルデヒドとなり、さらにアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)によって酢酸へと無毒化されます。
二日酔いがなぜ起こるかというと、大量の飲酒のためにALDH2によるアセトアルデヒドの分解が追い付かず、体内に多量のアセトアルデヒドが残ってしまうからです。アセトアルデヒドは酸性ですので体液のpHが酸性となり(アシドーシス)、全身の様々な代謝に関わる酵素の活性が低下して、それで気持ち悪くなるのです。

この二日酔いを早く治すためにはアセトアルデヒドを体外に排泄してしまえばよいわけで、水分をどんどん摂取して尿として捨ててしまえばよいのです。ただ、水をガブガブ飲むだけでは芸がありません。体液が酸性に傾いているのですからアルカリ性の飲み物がよいでしょう。
家庭にあるアルカリ性の飲み物としては牛乳と蜂蜜が代表的です。つまり、はちみつ牛乳を作ってがぶ飲みするのが、一番手っ取り早い方法なのです。しかし、ムカムカしている時に、がぶ飲みは危険ですので、無理はしないでくださいね。
その前に、二日酔いにならない飲み方がよろしいようで。

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