あれこれブログ

2018.07.23

救急医学会も緊急提言

皆さん、こんにちは^^
いやぁ~暑いです。
大阪でも10日連続の猛暑日。
埼玉県熊谷市では41.1℃の日本最高記録更新。
東京では22日の救急出動件数は3125件で、1日あたりの件数としては救急業務を始めた1936年以降で最多。
さらに、熱中症の疑いで今年搬送された人も22日までに計3544人となり、今の時点で昨年1年間の計3454人を超えたのです。
そんな中、救急医学会も緊急提言を発表しました。

特に子どもや高齢者は熱中症になりやすいとし、水分をこまめに取ることや涼しい場所への誘導、周囲が互いに注意し合うことなどを提言しています。横田裕行代表理事は「熱中症は怖いが、注意すれば防げる」と対策の徹底を求めています。

同学会の熱中症に関する委員会の清水敬樹委員長によると、勤務する東京都立多摩総合医療センターの救命救急センターでは今年は熱中症による救急搬送患者が多く、特に重症者が多いといいます。清水さんは「今年の熱波は未体験ゾーン。危機的状況にある」と語っています。

提言は、子どもは汗腺の発達や自律神経が未熟で体温調節機能が弱いと指摘。親や学校の教諭、部活動の監督などが見守り「いつもと様子が違う」と感じたら迅速に対応するよう求めています。集団生活の際は、最も弱った子どもを基準にすることが大事としています。

当クリニックでも熱中症と思われる方が、お越しになられます。
水分と塩分をしっかりと摂って、涼しいところで休んでください。
塩分はポカリやアクエリアスではなく、梅干し、塩昆布、味噌汁で。
なお、提言は同学会のホームページ(http://www.jaam.jp/index.htm)で公開しているので参考にしてくださいね。

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